この記事でお伝えするのは
- 開封の儀の前に「箱に穴があいてるじゃん!」事件*
- 開封の儀のあとFINAL FANTASY XIV Stratocaster®は無事だったのか*
- シリアルナンバー*
過日、我が家は大騒ぎでした。というのもFinal Fantasy XIVがFenderとコラボして「FINAL FANTASY XIV Stratocaster®」を発売することになったから。
これで私と娘が所持しているギター関連を合わせると、エレキキター5本・アコギ1本・ベース1本となりました!
こんにちは!momo(@momo2can)です!
今日は「FINAL FANTASY XIV Stratocaster®」が我が家にやってきたお話です。
余談ですが
本家もものかんづめブログが500記事を越えまして。
表示速度やらなにやらいろいろな部分が気になる状態でした。
サブドメインにするかサブカテゴリにするか3分ほど考えて「同ジャンルだしサブカテゴリでいいじゃろ」という発想から、新しいブログに生まれ変わりました。今後ともご贔屓にしてくだされば幸甚です。
開封の儀の前に「箱に穴があいてるじゃん!」事件
穴が深い。穴の大きさは手が余裕で入るくらい。さわると固いのにぶつかる……。
みつけたときは血の気がひいたさ!
FINAL FANTASY XIV Stratocaster®はうちの子があたしら夫婦に借金して買ったブツ。つまり所有権はうちの子にあります。毎月コツコツと返済してくれていますよ。エラい!
本来ならば「開封の儀」は、うちの子が帰宅してから行うつもりでした。でもさ、穴見て冷静でいられる?
このときのあたしはとてもじゃないけど冷静でいられるわけがなく、LINEでうちの子の許可を得たあととっとと開封の儀を済ませました。
開封の儀のあとFINAL FANTASY XIV Stratocaster®は無事だったのか
おかげさまで無事でした!
冷静になって考えてみれば、ギターはケースに入って届くものってわかるはずなんですよね。
でもほら。万が一ってあるじゃないの。ねぇ。
ひとりで大きな段ボールを開けて、クソ重たいブツを取り出すときの大変さよ。
全体的にみると
ヘッドトップからネック、ハードのところまで黒。本当にSHADOWBRINGERS。光と闇よね。
指板は
ローズウッド!マジでかっこいい。Final Fantasy XIVのメテオマークもあってテンションあがるわ。
リミットブレイクスイッチ部分は上手に写真とれんかったのよー。反射がすごくて。
ヘッド部分
ペグまで黒いんだ~。こういう細かいところへのこだわりがすごくて好き。
あたしのも欲しかったんだけど、流石に「1本約40万するのを2本買うのはおやめなさい」とのことでした。
あたしまだ上手に弾けないしね。
シリアルナンバーは「193」
思ってたより若い番号だった
シリアルナンバーが振られるってわかっているから、気になっちゃうところでした。
なんや反射している部分にあれこれ映ってるけど気にしたら負けや!
Photoshopで加工すればいいんだろうけど、あえてそのままです。ピカピカしているのよ、とっても。
ENDWALKER聴きながら
配信スタートになった ENDWALKER 。あたしも例外なくポチりました。
お夕飯のしたくしながらヘビーローテーション。
ちなみに弊ブログを構築する際、サブカテゴリ名は「2nd」とする予定でした。
ENDWALKER聴きながら作業してたらカテゴリ名が「 ENDWALKER」に。これもまた一興。
FINAL FANTASY XIV CRYSTAL SHARDSが我が家にやってきたお話はこちらから(‘∇’)
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