【FF11】サンドリアM1-2～コウモリ退治～

こんにちは！momo(@momo2can)です。

少しずつサンドリアからミッションをスタートさせています。
星唄ミッションを取り入れながら効率よくなんて最初は思っていたんですが、ここはやはり少しずつ進めるのがいいのかなぁーと思いまして。

とはいえフェイスをあと1人増やしたかったので、星唄の煌めき【一奏】まで済みです。
むしろ星唄の煌めき【一奏】を取っちゃったから、少しずつ進めようと思い直したまであります。
んまぁ！アレですよ。ワープの料金がお安くなりますしね。ギルないですから。

ということで、今日はサンドリアミッションの続きをしてきたお話しです。

行き止まりが多いんですよ

なんてことが多い龍王ランペールの墓。その昔はLv5～7あたりからの狩り場ともなっていました。

オークの鎧の小札は夜間POPのコウモリからドロップです。タイミング悪いとがっかりなので気をつけてください！

実装時はコウモリの牙を渡せば終わりだったんですよ。そんな時もありました。

思わぬNPCの登場

推しNPCの登場。ロシュフォーニュが憧れていた、ランペール王のお墓に話しかけています。

「どこぞの冒険者相手に滅多なことを言うな」とイケメンNPCの登場。ヴォーダラムさんですね。
シーフAFクエでお世話になりますが、いわくあるNPCの1人なんですよ。

いつか彼のことを記事として書くかもしれません。

オークの鎧の小札をガードに渡してクリア

オークの鎧の小札をガードに渡すと、「今回のことは、他言するでないぞ」と言われてます。
なんでオークの鎧の小札が龍王ランペールの墓に落ちてるんですかねー。

ともあれサンドリアM1-2は無事に終了です。
続きはまた。