【FF11】サンドリアM1-3～子供の救助～

こんにちは！momo(@momo2can)です。

これまで何度も書いてきましたが、、、

このことなんですよ。
とある日、限界クエをしようと思ったら「魔晶石を奪え」まで進めないと！な事件が勃発してしまいました。
しょっちゅう限界クエしているような気にさえなっています。

ということで、今日はサンドリアミッションを進めたお話しです。

子供が帰らない

オークに連れ去られた子供を救助するミッション。
大聖堂にいるArnauによれば、連れ去られた子供はよく1人でロンフォールの森に行ってしまうらしい。

身体によいお茶や効力の強い薬を作るために、珍しい植物を集めているという子供。
ただものじゃない博識さんねぇ。

使いから戻らぬのはオークにさらわれたからだと思います……。

ていうか子供を一人で行かせるなと！
ともあれ救助に向かいます。

ゲルスバ野営陣に向かう

大聖堂に行ったついで北サンドリアから西ロンフォールに出て、すぐ右手に行けばゲルスバ野営陣です。
マップがない場合、ゲルスバ野営陣では左壁沿いに行けば目的地に到着します。

小屋にあるHut DoorからBF戦！
3匹の子豚ならぬオークが出てくるので、さっさとハッ倒しましょう！

現サンドリア王太子トリオンの登場

オーク3匹倒して再度小屋にあるHut Doorを調べたら、現サンドリア王太子トリオンが側近を連れて登場します。
脳筋王太子らしく背筋をピーンと伸ばした凜々しいお姿ですね。

「お前がピエージェが遣わせたという冒険者か」と話しかけてくるのですが、初対面なんだからもう少しなんとかなんないの？とは思います。
そもそも冒険者とはいえ、レディに対して失礼な振る舞いでは？ｗ

とはいえちゃんと「ご苦労であった」とねぎらいの言葉をかけてくれ、助けた子供を送り届けてくれるとまでおっしゃられました。

サンドリアランク2

ともあれサンドリアM1-3は無事に終了です。ランクも2に上がりました。
王太子トリオンの口利きか、心なしガードの言葉にも丁寧さが出始めたような気がします。

この後北サンドリアの大聖堂へ向かい、Arnauさんに声をかけるとちょっとしたイベントが観られます。

「テディムが帰ったか…。…あの冒険者め、余計なことを…。」なんて教皇のセリフが……。
何やら含みのある物言いだもの、

ではまた。