まいどー!
前回に続いてのミニチュア作成です。
何かを乗せるための器となるもの、今回は白に着色した樹脂粘土をまーるく伸ばしただけのお皿。
そのお皿に手持ちのネイルシールはっつけてみました。
ゆがんでる(‘∇’)
お皿に乗せたものは、ザッハトルテ風なもの。
大きさの比較はミンティアで。
大雑把な作り方。
茶色に着色した樹脂粘土をチョコが入ってる生地に見立てて、2ミリの薄さにのばす。
オレンジに着色した樹脂粘土をアプリコットジャムに見立てて、2ミリの薄さにのばす。
茶色、オレンジ、茶色、オレンジ、茶色と交互に重ねて上から圧着し、丸い型でくりぬく。
樹脂粘土・水・こげ茶の絵の具を混ぜてチョコソースを作り塗る、これがパティシエ気分で楽しい(‘∇’)
オレンジに着色した樹脂粘土でアプリコットみたいなものを作り、木工ボンドで接着。
全体にネイルのトップコートをぬりぬり。
金箔部分は、木工ボンド・水・金色の絵の具を混ぜてうすーくのばして乾かしたものを。
と、こんな感じに作ってみました。
正直本物作って食った方が自身のためな気がしてなりません(‘∇’)
たぶん、切ったらちゃんと層になっていると思うんだけど、怖くて切れないの。
お皿とザッハトルテ風なものは接着してないので、裏に磁石でもくっつけて冷蔵庫にでも飾ろうか、
はたまたピンバイスで穴開けてヒートンでもくっつけてチャームでもするかしら。
きっとそのままケースに入れて、時々眺めてはニヨニヨするのかな(‘∇’)
あたしのことだからたぶん、そう。