まいどー！momo(@momo2can)です！
今日はロールエクストラストーリー「第一世界へ」というクエストをしてきたお話です。
昨日に引き続きネタバレが多いので、閲覧注意でお願いしますね！
momo
昨日に引き続きPatch5.4で追加されたロールエクストラストーリークエスト「第一世界へ」をしてきました。アルバートたちの仲間として活動していたサイエラ（シルヴァ）は第十三世界の住民であった、ウヌクアルハイが気になって仕方ない様子。原初世界に行ったついでにちょいと相談に乗ってくれと頼まれます。
それにしてもウリエンジェってあちこちで忙しくしてるわね。
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ロールエクストラストーリー「第一世界へ」
受注場所
- クリスタリウム
- サイエラ
受注条件
ファイターとソーサラー (リミテッドジョブを除く) Lv 80～
ロールエクストラストーリー：時を超えた想いを終えていること
クロニクルクエスト：古の神々を終えていること
受注条件大変すぎ！
ウヌクアルハイの相談にのってやろうじゃないの
お人好しのアルバートと同じ魂を持っているあたし。面倒でもなんでもウヌクアルハイの悩みをきいて相談にのってあげることにしました。「僕に何か御用ですか？」とか。相変わらずすっとんきょうな少年です。あたしが第一世界でしてきたことはウリエンジェから聞いていたみたいね。
次元の狭間で不滅なるものとしてサイエラと面識があったウヌクアルハイは、世界を救う英雄になるには果たして自分に何ができるのかと。サイエラに会えば答えがみつかるはずだと。
「どうにかして第一世界に行きたい」ってんで、ソウル・サイフォンを利用することになりました。
ウリエンジェなんとかして！
ウヌクアルハイが何とかしてって言ってんだから、あんた早く来なさいよの図。
かの昔こうやってあたしらも砂の家にたびたび呼ばれてたんでしょうね。今回は呼び出す立場になれました。
こういう演出が最近とってもニクイ(‘∇’)
呼び出され奴のウリエンジェはさすが奴
いつも忙しいウリエンジェなのに、こうやって文句ひとつ言わずに駆けつけるところがステキ。
いたいけな少年に「英雄となるべく、僕にできることを探すために！だからウリエンジェ…どうか！！」なんて八の字まゆげで頼まれてみ？ウリエンジェじゃなくても「喜んで協力させていただきましょう」ってなっちゃうじゃないのねぇ。
さっくりとソウル・サイフォンにウヌクアルハイを詰め込んでくれました。あとは第一世界に運べば、ベーク＝ラグが実体化してくれちゃいます。
ナイルベルトの想いを受けてテイナーと一緒に
第十三世界がどうなっているのか見たいサイエラとウヌクアルハイ。「第十三世界に届く穴をあけてくれー」とかつてナイルベルトと一緒に修行を積んだテイナーに頼み込みます。「ナイルベルトがいるからできたのに、ムリじゃん？」なんて言われてしまいます。
蛮神の思考を読み取る力を持っているウヌクアルハイが、ナイルベルトが残したクリスタルから記憶として残されていた術式を読み取ることができました。さすがじゃ！
こうしてウヌクアルハイとテイナーが頑張っちゃうことになります。
「第一世界へ」を終えて
クソ忙しいのに呼び出されたらサクッときて、ソウル・サイフォンにウヌクアルハイを詰め込んでしまうウリエンジェはすごい奴だと改めて思いました。いや、スゴイ。
「第一世界へ」を発生させるには、最近始めたご新規さんだとちょっと面倒かもね。だって、極ズルワーンとかとばしちゃうでしょ？
でもね、やっておく価値はあると思います。イイ話だから見ておいて損はないはずよ。
続きはまた。
